ハイブリッドコンサルタント

2017年6月26日月曜日

【雑記】城北プロコン塾5期がスタートしました

6月24日、東京都中小企業診断士協会城北支部の「城北プロコン塾」5期がスタートしました。



2年前、3期生として受講し、昨年4期は事務局長として運営に関わってきました。今期は、事務局長はお役御免となりましたが、支部の能力開発推進部のプロコン塾担当副統括として引き続き関わりを持っていきます。

城北プロコン塾の特徴は「書く」に重点を置いていることです。他の支部、協会のプロコン塾はどちらかと言えばプレゼンに力を入れているとように見受けられるのですが、城北は明確に「書く」力をつけていくことを目指しています。

卒塾にさしては、「卒塾レポート」が必須になります。1万字以上のレポートを書くとことになります。受講生各自の「キラーコンテンツ」を作ることを目指しています。

いろいろ考えはあると思います。プレゼンももちろん大事ですが、「文章が書ける」力も同じかそれ以上に大切だと僕は思います。他の支部との差別化ということもありますが、それ以上に、最終的に経営者の方の手元に残るのは「テキスト」だ、という意味でも、このやり方には意味があると思っています。

昨年は年次の若い方が多かったですが、今年は、かなり年次が上の方も受講生に交じっています。すでに独立して活動されている方もいらっしゃいます。卒塾レポートは切磋琢磨しながら書く部分もありますから、どんな作品が仕上がってくるか、今から楽しみにしています。

運営にかかわることで、自分が受講した初心を忘れずに入れると考えています。自他とも認めるプロフェッショナル・コンサルタントになれるよう、今年の受講生に負けないように精進していく所存です。

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2017年5月19日金曜日

【セミナー】「読ませる文章を書くために必要なマインドとスキル」の話をしてきました



5月13日の午後、ファイナンシャルプランナー(FP)の方々を前に 「読ませる文書を書くために必要な マインドとスキル」 とのお題で講演をしてきました。

診断士の同僚がFPの資格も持っていて、その方がリーダーをしている勉強会に呼んでいただきました。

この手の話は、実はそうとうプレッシャーがかかります。しゃべっている分にはいいですが、
「そんなことを言ってるお前はちゃんと書けているのか」
というブーメランが飛んでこないとは限らない。そして、そんな理想通りにいつも書けるはずもないですから、目に見えないブーメランは頻繁に自分へ激突します。

できるだけそうならないように、文章を書くときは心して取り組むようにする、と自分を戒めるために話をしている気がします。

いろいろおお話ししましたが、もっとも伝えたかったことは
「誰も、知らない人の書いたものなど読みたいと思っていない」
との前提に立たないと他人に読ませるための文章は書けないということです。

だからどうすれば読んでもらえるのかを考える。そのための工夫はたくさんあります。この前提を外さなければ、気づくことも多いし、自分なりのアイデアも出てくると思います。

少しでも参考になっているならうれしいな、と思います。やる前は
「なんで受けちゃったんだろう」
と考えるのですが、終わった後は気持ちがいいので、機会があればまたやりたいですね。

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2017年4月5日水曜日

【セミナー】今年もやりました!『診断士なら!知らなきゃ損するマスターコース ~入門&徹底比較~』

3月25日、所属している中小企業性格研究会(政策研)内「企業内診断士の輪を広げる楽しいチーム」の見学会を兼ねて「マスターセミナー(プロコン塾)紹介&比較セミナー」を開催しました。



今回で3回目です。チーム内にマスターコース(プロコン塾)経験者も増えてきて、コンテンツとしても充実してきていると自負しています。

僕は各コースの比較ポイントの説明パートを担当しました。過去2回、経験者による座談会の司会をしていたのですが、しゃべり過ぎるということで(苦笑) お役御免になりました。田原総一朗風から阿川佐和子風へ転換しようということです(笑)

自分のパートのプレゼンは、いろいろ反省があります。一部、十全ではない説明をしてしまった部分もあるかと思います。

ちょっと前に『TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』を読んでいたのですが、学んだことを全く生かせませんでした。今後また人前で話す機会がありますから、再確認をしながら臨みたいと思っております。



伝えたかったことはいろいろあります。僕がもっとも伝えたかったのは
「マスターコース(プロコン塾)がすべてではない。しかし、独立を考えていないからといって選択肢から排除しないでほしい」
でした。

診断士が学ぶ場はマスターコース(プロコン塾)だけではありません。東京協会の場合は、研究会も正確に数えるのが面倒になるくらいあります。また、幅広い領域をカバーする必要を考えれば、診断士協会以外にも学べる場は数多くあります。だから、マスターコース(プロコン塾)ありきではないと思います。

一方で、マスターコース(プロコン塾)はどうしても、「独立診断士養成」とのイメージがついて回ります。企業内診断士として独立はまだ考えていない人は「関係ない」と思ってしまいがちです。

しかしプロコンは「プロフェッショナル・コンサルタント」の略です。プロフェッショナルの定義は人それぞれかもしれませんが、独立しているから即プロ、ではありません。逆に、企業内であっても「プロ」と呼べ人はいると思います(僕は何人かは知っています)。

なので、企業内でしばらく活動する人も選択肢から排除しないでほしいなと思います。この二点が「言いたかったこと」でした。

おかげさまで、会自体は、50名以上の方に集まっていただきとても盛況でした。
来年も続けるなら、違う形、違う切り口を出していければいいなと思います。そこで自分がどんな役割ができるかはまた考えていきます。

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